昭和のヒノエウマ女子、吠える。

11/04/2025 BY Feisty 1号

 

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Today, I’m breaking the silence in Japanese—calling out the outdated superstition that has long cursed Fire Horse women.
2026年、令和のヒノエウマがやってくる。
見て見ぬふりをし、過去の暴言を「なかったこと」にしようとする日本社会へ―
Go Feisty! 代表であり、昭和のヒノエウマ女が、心のたけを叫びます。

60年に一度しか巡ってこないヒノエウマ。
このヒノエウマ、
「ヒノエウマ年に生まれた女性は、男を食い殺す」
なんていわれ、江戸時代以降、ヒノエウマの年に生まれた女子たちを不幸のどん底に突き落としてきた。
江戸の頃には、生まれたばかりの赤子が「間引き」された黒歴史もあった。
生まれてこれたって適齢期に嫁ぎ先がみつからず、孤立の末に命を絶った人もいた。
そして1966年――高度成長期の日本でも、
「ヒノエウマの女の子は不幸をもたらすから産むな」と、メディアも長老たちも一斉に叫び、大衆はすっかり洗脳された。その結果、出生数は激減。約45万人の命が「見送られた」とも言われている。

あれから60年。
あの時ヒノエウマ誕生を阻止しようと躍起になっていたインフルエンサーのみなさんは、まだご健在でしょうか。
わたしは、あなたがたにお尋ねしたい。
わたしは昭和のヒノエウマ女子。
わたしが生まれて、いったい何か困ったことが起きましたか?
あなたがたは、何をそんなに恐れたのですか?
迷信にびびった男たちを擁護したかったんですか?
避妊も中絶もしなかったわたしの親は反社会的だったとでも?

来年、またヒノエウマがやってきますよ。
「男を食い殺すぞ!」って騒がなくていいんですか?
今回はスルーですか?
それとも「令和には迷信は適用されません」ってことですか?
「少子化の今そんなこと言ったら炎上する」って、黙り込んでるんですか?
「ヒノエウマの迷信は嘘でした。だからもう産み控えなんてやめましょう。」
それくらい、潔く前言撤回してみたらどうですか。

生まれる前から誹謗中傷にさらされたわたしたち昭和のヒノエウマ女子。
わたしたちは、男を食い殺すこともなくまっすぐ生きてきましたよ。
まずはわたしたちに謝罪して、せめてわたしたちの還暦を祝福したらどうですか?

そして日本社会よ、目を覚まそう!
ヒノエウマの迷信は、男尊女卑の象徴であり、女性の人権を踏みにじった日本の恥ずべき歴史です。
江戸から現代まで、メディアと長老たちが繰り返し吹聴してきたフェイクニュース。それは、強い女を怖れた男たちが、自分たちに都合のいい女性像を作るためにでっち上げたフィクションなのです。

2026年ヒノエウマをスルーするだけでは、偏見・差別は消えません。時代は進化しません。根拠もない迷信が人を極端な行動に走らせ、人を傷つけることをわたしたちは身に染みて感じています。未来の日本社会で誰がこの迷信を都合よく持ち出すかわからない。だから、いま、はっきりさせましょう。

ヒノエウマの迷信――それは嘘です。

ヒノエウマとして生きてきてもうすぐ60年。
わたしは、男勝りで気が強い。
でも、それがヒノエウマのせいかどうかなんて証明する術はない。
小学校のクラスを思い出したって、おしとやかな子もいれば、おてんばな子も、クールな子も、ぶりっ子もいた。ちびまる子やカツオくんやわたしの兄や弟のクラスと何も変わらないメンツがそろってましたよ。小中高を通しても、男を食い殺したってクラスメイトなんかいませんよ。

ただ一つ言えるのは、わたしたちは迷信なんか信じず、社会の偏見にも屈せず、性別の産み分けなどできなかった時代に、
「それでも産む」と決めた勇気ある親のもとに生まれてきたということ。

わたしたちヒノエウマは、誇り高きサラブレッドなのです。

わたしたちは、60年に一度のヒノエウマであることを誇りに、世間の目など気にしない親に守られてのびのびと成長しました。
誕生前からの名誉棄損・人権侵害にも、訴訟ひとつ起こさず(今のところ)、まっすぐ生きてきた、心の広いサラブレッドなのです。

だからこそ、今、わたしたちは声をあげます。
昭和のサラブレッドが、悪しき迷信を終わらせます。
令和のヒノエウマ後輩たちのために、時代を正してみせます。

2026年に子どもを産もうか悩んでいるあなた――産みましょう!
60年に一度のスペシャルイヤーに生まれる、サラブレッドを!

ヒノエウマは英語で “Fire Horse”。
なんてかっこいい響き!

Fire Horse people are passionate, courageous, and born once in 60 years for a reason.
(ファイヤーホースは、情熱的で勇気があって、60年に一度の特別なひと。)

ーそうわたしたちが、新しい「迷信」をつくります!
ヒノエウマ本来の「火の気」を災いとした迷信よ、さようなら。
火は生命の象徴。情熱とみなぎる生命力が、本来のヒノエウマスピリットなのです。そこを前面に押し出していきましょう。そしてシンボルカラーは、オレンジ。なぜなら、ヒノエウマのみなぎる生命力を表すのにぴったりだから!

わたしたちは、Blaze in Orange 2026 ムーブメントを立ち上げます。
ヒノエウマイヤーが世界中でオレンジ色で祝う年として60年後も、そのまた60年後も定着していきますように。くだらぬ迷信が何百年もはびこったのです。おめでたい「迷信」ならきっとできるにちがいない!

“I was born in the Year of the Fire Horse—it only comes once every 60 years.”

そう言えば、世界中で誰もが “Wow!” “So cool!” と言ってくれる。
わたしは、いつもそう自信満々言ってきました。
ヒノエウマは、わたしの誇り。
60年に一度の幸運の象徴。

だからどんどん世界に誇ろう。
クールでスペシャルで世界を舞台にリスペクトされる Fire Horseを、私たちの手で送り出そう。

ヒノエウマ万歳!🔥

オレンジで祝おう!
ヒノエウマの還暦は、赤ではなくてオレンジで!
みなさん、ぜひこちらをフォローしてください!

 

これからも、いつまでも、なにがあっても。つよくあかるくたくましく Let’s Go Feisty!

 

Feisty 1号

Founder of Go Feisty! A bold, bright, and fearless force of nature who lives life unapologetically outside the lines. Lives for great food & drinks and great times. Passionate about rescue dogs, F1, Broadway musicals, and a well-earned happy hour. つよく あかるく たくましく 大きくはみ出で生きることがモットーの大女。三度のメシも酒も好き。保護犬サポート・F1・ブロードウエイでミュージカル・アリス・ハッピーアワーらぶ。Go Feisty! 主催。

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