Fire Horse Ladies’ Summer Party 「ヒノエウマ女子の夏祭り」レポート

08/04/2026 BY Feisty 1号

 
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Here’s our recap of Celebrate in Orange 2026: Seattle—the Fire Horse Ladies’ Summer Party, held in Bellevue on July 7.
 

お待たせしました!
今日は、7月7日に開催された「ヒノエウマ女子による、ヒノエウマ女子のための夏祭り」の様子をお届けします。

2026年7月7日(火)、シアトルのイーストサイドに位置する街・ベルビューで、ヒノエウマ女子のための夏祭りが開催されました。

会場は、ダウンタウンを見渡すペントハウスラウンジ。広々とした空間をゆったり使って(シアトル周辺のヒノエウマ女子の絶対数は、やはりそれほど多くありませんので)手作りのちらし寿司や鶏のから揚げなどを囲みながら、楽しく語り合う会となりました。

今回は日英バイリンガルでの開催ということで、3月のひな祭りのために制作したオープニング動画に、AIを使って英語ナレーションを加えました。

日本語を話さない方も5名ほど参加される予定でしたが、当日いらしたのは、ベトナム系アメリカ人の女性がおひとり。そこで、イケメン男子ボランティアに耳元で同時通訳をしていただき、私たちは遠慮なく日本語で大いに語り合いました。

シアトルの日本人コミュニティは小さいため、どこかでお顔を拝見したことのある方々もたくさんいました。

「子どもの日本語学校で同級生だった、あのお母さんもヒノエウマだったとは!」

当時は顔を知っているだけだった人たちとも、「ヒノエウマ」という共通点で一気に距離が縮まりました。

なかには、オレゴン州ポートランドから車で3時間かけて参加してくださった方も。

「3月に銀座で開催されたひな祭りにも行きたかったけれど、日本へ行く予定がなくて残念に思っていました。シアトルでも開催されると知って、車を走らせずにはいられませんでした」

そう言っていただけたことも、本当にうれしかったです。

なぜ、私たちはアメリカに来たのか?

 

日本からアメリカへ飛び出した、その原動力は何だったのだろう。

そこに「ヒノエウマ」であることは、何か関係していたと思う?

そんな問いを投げかけ、参加者のみなさん一人ひとりの経験をうかがいました。

学生時代に留学したかったけれど、経済的にそのチャンスをつかめず、日本で働いてお金を貯めてから渡米。アメリカで学び、就職し、そのまま暮らしている人。

日本の職場で、「女性だから」という理由でおもしろい仕事を任せてもらえず、「それならアメリカへ行こう!」と学び直し、以来ずっとアメリカで暮らしている人。

日本にいたころ、ヒノエウマに対する周囲の反応に理不尽さを感じていたが、アメリカで働くようになり、ヒノエウマの迷信から解放されたことをありがたく思っていると話してくれた人。

「ヒノエウマはお嫁に行けないって? だったら、行ってみせるわよ!」

そんな反骨心で生きてきた人。

異国の地で、シングルマザーとして力強く歩んできた人。

それぞれに違う人生を歩んできた、ヒノエウマの仲間たち。

みな、ヒノエウマを「特別な年」「カッコいい年」として誇りに思っています。

「ヒノエウマだからこそ」と、その言葉を切り札にして、思い切りわが道を歩んできた人が多いのだと感じました。

おひとりで参加されたアメリカ人の女性からは、「ヒノエウマ女子の歴史を学べたことがとても興味深く、ヒノエウマ女子のみなさんとつながることができてうれしかった」と言っていただきました。そして、イケメン男子ボランティアの通訳は「パーフェクト!」だったそうです!

みんな、明るく、たくましく、前向きです。

私たちの、いったいどこを見て「生まれてくるな」と言ったのでしょう。

2026年、新たなヒノエウマの誕生

今回、特にうれしかったことがあります。

それは、2026年生まれの次世代のヒノエウマ女子とつながれたことです。

生後4か月の赤ちゃんを連れて参加してくださったお母さん。

赤ちゃんのお母さんは、こう話してくださいました。

「娘は、ヒノエウマを選んで生まれてきました」


そして、出産予定日を数日後に控えたお母さん。

おふたりとも、「ヒノエウマについて学ぶことができてよかった」「パワフルな先輩たちを見て、心強くなった」と言ってくださいました。

ヒノエウマ女子のキャラクターを制作してくださった中本ゆうりさんには、新たに「ヒノエウマベイビー」のキャラクターも作っていただきました。

このかわいいキャラクターとともに、「ヒノエウマは60年に一度しかめぐってこない特別な年なんだよ」「その年に生まれたあなたも特別な存在なんだよ」「男の子も女の子も関係ないんだよ」と、次の世代のヒノエウマたちに伝えていきたいと思います。


会のトリは、詩吟とサウンドバスのマリアージュ!

ヒノエウマイヤー、あと150日

 

60年に一度のヒノエウマイヤーも、残り150日を切りました。

集まって、つながって、語り合う。

私たちは、とても楽しく有意義な時間を過ごしています。

でも、私たちには、もっとやらなければならないことがある!

今年の始まりを覚えていますか?

「今年はヒノエウマですが、どうなるのでしょうねえ」

メディアは、どこか様子見をしていました。

60年前には、あれほど「ヒノエウマの年には子どもを産むな」と騒いでおきながら、今度は「もう誰も迷信なんて知りませんよね」とでもいうのでしょうか。

知られなければ力を持たず、メディアが取り上げれば息を吹き返す。

メディアが騒ぐか騒がないかで、ヒノエウマの迷信が悪さをしたり、おとなしくなったりする。そんな状態を、このまま許すわけにはいきません。

残されたヒノエウマイヤーに、私たちは何をすべきなのか。

考えた末に、ヒノエウマ女子一人ひとりの経験や思いを、「私たちの声」として記録に残すことにしました。

私たちヒノエウマ女子の手で、「ヒノエウマ迷信絶滅宣言」をします。

「男を食い殺す」
「家族を不幸にする」

そんな言葉を浴びせられ、出生率が極端に落ち込んだ年に生まれ、それでも自分の道を歩んできた私たち。

その一人ひとりの、リアルな声を残します。

ヒノエウマ女子のみなさん、あなたの経験や思いを、届けてください。
現在フォームを作成中です。ご協力いただける方、まずはメールをください!(contact@gofeisty.com)

私たちは、2026年のヒノエウマイヤーを、迷信に振り回される年から、オレンジで祝う祝賀年へと転換させる活動をしています。

今年の活動と私たちの声を記録し、私たちが見ることのできない――120歳まで生きれば別ですが!――次のヒノエウマイヤーへとつなげます。

2086年、再びヒノエウマイヤーが訪れたとき、誰も古い迷信を持ち出すことがないように。

2026年を生きた私たちの声と行動が、2086年の指針となるように。

私たちヒノエウマ女子が生きた証を、未来に残したいと思います。

そして、私たちが命ある限り、2026年生まれのヒノエウマたちを守っていきます!

ヒノエウマイヤーは、オレンジで祝う。

ヒノエウマ女子は、不幸をもたらしません。

ヒノエウマの迷信は、私たちの代で絶滅させる!

まだまだやることはたくさん!
ぶっちぎりでがんばります!

Feisty 1号

Founder of GoFeisty! and a proud Fire Horse. A bold, bright, and fearless force of nature, living unapologetically outside the lines. In 2026—the once-in-60-years Fire Horse Year, she is traveling the world to lead Blaze in Orange 2026, a global movement that transforms long-held bias into celebration, inviting people everywhere to honor strength, resilience, and individuality in orange. つよく あかるく たくましく 大きくはみ出て生きることがモットーのヒノエウマ。GoFeisty! 主催。米国シアトルと日本を拠点に活動。2026年、60年に1度のヒノエウマイヤーに向け、迷信を祝福に変えるムーブメント Blaze in Orange 2026 を世界で展開中。

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